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nikki

(できるだけ)写真を載せずに書くところ

人工知能

日曜日に特集されていたテレビ番組、

これを見て、アトムやドラえもんのような知性をもった人工知能が今世紀半ばくらいまでには出現しそうだと、誰もがおもったはず。

それほどに、人工知能の有能性や怖さを伝えようとしていました。

「天使か悪魔か」のタイトルがそれを如実に示しています。

 

現にインドネシアでは、すでに人工知能に渋滞を解消させる仕組みを導入したりして、社会をコントロールさせているようとか。

 

たしかに便利だなとおもって見ていたのですが、仮に日本で導入したとして、はたしてそれは人間のためになるのか?と疑問が湧いてきました。

うまくいくから、便利だから、現状を改善できるから、となんでも人工知能を使って処理やコントロールさせれば、人間のほうの問題解決能力は格段に落ちてしまいます。

おそらく、人工知能を扱うことのできる人間とそうでないその他大勢の人間に大別され、その他大勢の人間の力が失われてしまうのではないかと危惧しました(あと、生き残れるのは創造性に長けた人間か)

 

それに、人工知能は電気がないと動かない。

もし大災害が起こって都市機能が麻痺すれば、たちまち人工知能は役立たずになります。

そのとき、復旧させる能力が人間に残っているか?

機械が社会に出現したときと似たようなシチュエーションが予想されます。

 

そんなことをかんがえながら、もし多くの人間がプログラミング能力を身につけた社会なら、成功するのかなあ(でもそんなのムリだよなあ)とおもっていたところへ、

とりあえず自分が生きているあいだは「人工知能社会」にはならなさそうだと、ほっとしました。

 

人間の脳って、あいまいさやゆらぎの部分が大きいんですよね。

それを機械がやってのけ、かつ、高い問題解決能力を持てるようになるんでしょうかね。

心は量子と関係しているらしいので、その分野が解明されれれば、あるいは「強いAI 」が出てくるのかな、とおもいました。

 

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