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nikki

(できるだけ)写真を載せずに書くところ

年末気分、正月気分

ずいぶん前から年末年始になった感覚がなくなってますが、今年はさらに薄れています。

なんでだろうな〜とおもってかんがえてみました。

 

「店が年中開いている」

まず、これが大きいです。

昔は、正月三が日は開いてなかったし、バブル前まででても、デパートなんか1日、2日くらいは休んでました。

それが、今は大晦日から元旦にかけて開いてる店は山ほど。

 

「"ご馳走"がいつでも食べられる」

食生活が贅沢になって、正月や記念日しか食卓に並ばなかったものが、年中並ぶようになった。

つまり、「お正月だからコレコレ用意しないと」っていうのがなくなってしまった。

今はかろうじておせち料理の材料をそろえるくらいでしょうか。

 

宗教的な感覚が失われつつある」

家に神棚がなかったり、仏壇がなかったりして、年神様やご先祖さまを意識することがほぼなくなってます。

お正月には唯一初詣に行きますけど、信心からというよりは完全にイベント的なかんじ。

 

こうかんがえてみると、宗教的な面以外は、どうやらわたしたちの気分で「年末気分、正月気分」って出てくるものなのですね。

昔は世間にながされてそういう気分になってましたが、今は自ら努力して盛り上げないといけないようです。

 

あと、消費主義って宗教的感覚まで駆逐していくものなのですね。

物欲っておそろしい。

 

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